蚊に刺されると、強いかゆみ・赤い腫れが出ることがあります。
特に子どもは掻き壊しやすく、悪化や跡残りにつながることも少なくありません。
この記事では、蚊に刺された直後の正しい対処方法から、
やってはいけない行動・病院に行く目安までを分かりやすく解説します。
目次
結論|蚊に刺されたら「冷やす+掻かない」
最重要ポイント
- 炎症とかゆみを抑えるため冷却
- 掻き壊しは悪化・色素沈着の原因
- 症状が強い場合は早めに薬
蚊に刺された直後の応急処置【4ステップ】
① 刺された部分を洗う
- 流水でやさしく洗い流す
- 汗・汚れを落として清潔にする
② 患部を冷やす(最重要)
- 保冷剤・冷水をタオル越しに当てる
- 5〜10分を目安に冷却
③ 市販の虫刺され薬を塗る
- 抗ヒスタミン配合の外用薬
- かゆみが強い場合は弱めのステロイド外用薬
④ かゆみ・腫れの経過を観察
- 通常は数時間〜数日で軽快
- 悪化する場合は要注意
❌ やってはいけない対処法
- 掻き壊す(とびひ・跡残りの原因)
- 爪や硬いもので押す
- アルコールで強くこする
- 自己判断で薬を何種類も重ね塗りする
子どもが蚊に刺された場合の注意点
- 掻かないよう爪を短く整える
- 寝ている間の掻き壊しに注意
- 腫れが強い場合は小児科・皮膚科へ
子どもは反応が強く出やすいため、
軽く見ずに早めの対応が大切です。
病院に行く目安
- 腫れが大きく広がる
- 痛み・熱感が強い
- 水ぶくれ・膿が出る
- 数日経っても改善しない
皮膚科では、
炎症を抑える外用薬で早く改善することがあります。
蚊に刺されないための予防策
- 外出時は虫よけ剤を使用
- 網戸・窓の隙間を点検
- 室内外の水たまりをなくす
根本対策はこちらで詳しく解説しています。
まとめ|蚊に刺されたら冷やして掻かない
蚊に刺された場合は、
冷却・外用薬・掻かないが基本です。
症状が強い・長引く場合は、
早めに医療機関を受診しましょう。
