カメムシの駆除方法|臭いを出さない退治と侵入防止対策を解説

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カメムシ対策で一番大事なのは、
刺激して臭いを出させないことと、家に入れないことです。

叩いたり潰したりすると強烈な臭いが残るため、
正しい手順で落ち着いて対処しましょう。


目次

カメムシ駆除の基本|まず「潰さない」が鉄則

  • 叩かない・潰さない(臭いが残る)
  • 素手で触らない
  • できれば袋や容器を使って回収する

カメムシは危険な害虫ではありませんが、
臭いで生活に支障が出やすいので、処理方法が重要です。


室内で見つけたときの駆除手順(臭いを最小化)

① コップ・容器で被せて回収

  • コップやタッパーで上から被せる
  • 紙を差し込んでフタ代わりにする
  • 屋外で放す or 密閉して処理

最も安全で、臭いが出にくい方法です。

② ガムテープ(粘着)で取る

  • 壁やカーテンにいる個体に有効
  • 粘着面でそっと固定して密閉

強く押しつぶさないように注意してください。

③ 掃除機で吸うのは最終手段

  • 吸うと掃除機内部に臭いが残ることがある
  • 紙パックなら密閉して早めに廃棄

どうしても数が多い場合のみ。臭いリスクがあります。


屋外(ベランダ・窓)にいる場合の対処

  • 手で払わず、水をかけて落とす
  • ほうき等で軽く落とす(潰さない)
  • 窓周りは後述の侵入対策を優先する

屋外の個体は無理に駆除せず、
「近づけない・入れない」対策の方が効果的です。


侵入防止が本命|家に入れない対策

窓・サッシの隙間対策

  • サッシの隙間にパッキン・隙間テープ
  • 窓周りの掃除(汚れで隙間が増えることも)

網戸対策

  • 破れ・隙間を補修
  • 網戸の位置(窓の閉め方)を正しく

換気口・通気口対策

  • 防虫ネット・フィルターを設置
  • 周囲の隙間はコーキングで補修

カメムシは飛来するため、高い位置からの侵入も多いです。
窓・換気口の対策をセットで行うのが効果的です。


洗濯物・布団に付着させないコツ

  • 取り込む前に強めに払う(叩きつけない)
  • ベランダの壁・手すりを先にチェック
  • 可能なら室内干し/乾燥機を活用

秋は洗濯物に付着しやすい時期です。
「取り込み前チェック」が再発防止の近道になります。


大量発生しているときの対策

  • 家の周囲(ベランダ・外壁・窓枠)に集まっていないか確認
  • 侵入口対策を優先(窓・換気口)
  • 数が多い場合は専門業者へ相談も検討(業務用の薬剤は、残留効果や忌避効果が高い為、効果を実感しやすいです)

大量発生は一時的なこともありますが、
侵入口が残ると室内侵入が続くため、封鎖が重要です。


次に読むべき記事

カメムシの生態まとめ(なぜ家に入る?)
季節の害虫一覧はこちら


まとめ|カメムシは「潰さず回収」+「侵入対策」で解決

カメムシ対策は、臭いを出させない処理と、
窓・網戸・換気口の侵入対策をセットで行うのが最短です。

特に秋は侵入が増えるため、
早めの封鎖・洗濯物対策でストレスを減らしましょう。

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